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movie pick up from @FM

学生時代からアメフトが大好きだったので、
リアルに気になっていた映画。
CONCUSSION

https://youtu.be/Io6hPdC41RM

『コンカッション』
concussion=脳しんとう

ウィル・スミスが、実在するドクター、ベネット・オマルを演じました。

2002年秋、Dr.オマルは、
NFL「ピッツバーグ・スティーラーズ」のスター選手の解剖をすることに。
晩年、激しい頭痛や幻聴などを訴えて奇行を繰り返していたなんて・・・
Dr.オマルは、それらの症状に陥ったことを不審に思い、
自らの意思で、高額となってしまう検査を続けます。

その結果、
NFLの「選手たちの命」に関わる
【特殊な脳しんとう】の症状を発見するのですが・・・
NFLは、その事実を深刻なものとするどころか、
明るみにだしたくないとして、彼に対して圧力をかけてきます。

ちょっと待って、あとの人生はどうなってもいいって?
私のボーイフレンドが、試合中タックルされて、そのまま意識を失って
救急車で運ばれた日のこと、
怖かったこと、思い出して震えてしまいました。

この映画は事実にもとづいているので、
スポーツファン、特にアメフトをやっている人、ファンには気になるトピックスでした。

日経新聞web版を遡ってみると、
2012年当時、選手による事故や事件が相次いだことが載っていました。
そこに、医療機関からの記事も紹介されていました。
「NFLのプレイヤーはマストで読んで」
と目立つように書いてありました。深刻さが伝わります!
記事によると・・・

アメフト、ホッケー、
激しいタックルがつきものの競技で、度重なる衝撃による脳へのダメージは大きく、
引退してから深刻な後遺症を訴える選手も少なくない。
アルツハイマー病になる率が高いというデータもあるそう。

激しいタックルがあるからファンはエキサイトする、かっこいいんだ!
この「文化」をかえたのが、ドクターだったのですよね。

『GO!シアター』で紹介したウィル・スミスのコメントが
自分の息子もフットボールをやっているのに、僕はこの問題を知らなかった。
親として怖かったから、沢山の人に知ってもらいたかった。と熱く語っていました。

Dr.オマルが伝えたいことを、ウィルが熱く、シリアスに演じています。

スポーツ社会の闇と向かい合い、命の尊さを考える『コンカッション』は、
日本のスポーツ文化にも大切なメッセージをくれると思います☆

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