So-net無料ブログ作成
検索選択

movie pick up @FM 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

11月の締めは♪♪♪
マダム・フローレンス!:サブ1.jpg
『マダム・フローレンス 夢見るふたり』
12月1日(木)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

[コピーライト] 2016 Pathe Productions Limited. All Rights Reserved. 
ご紹介するその前に・・・
今年のはじめ、一本のフランス映画を見ました。
彼女の人生を考えすぎて、
@FM【radio freaks】では紹介できなかったフランス映画「偉大なるマルグリット」
フローレンス・フォスター・ジェンキンスという実在した女性が主人公で、
素晴らしき女優カトリーヌ・フロが演じました。
オペラを愛し、歌が大好き、でもびっくりするほど音痴!だった。
グザヴィエ・ジャノリ監督のまさに自由な解釈から産まれたストーリーでした。

監督は、ある日ラジオから、彼女が歌う「夜の女王のアリア」を聴いて、
普通じゃない!神秘的!と思い興味を持ち映画化へ・・・
撮影中に、ハリウッドで伝記映画が計画されていたことを知ったそうですが、
フローレンスの人生に関する解釈が違っていたので、 気にならなかったそうです。

ということですが、私は、おおいに気になったのです。
私の中に、残ってしまった、悲しすぎるきもちをどうしてくれるのか!!

ハリウッドが描く【フローレンス・フォスター・ジェンキンス】の人生を描く
『マダム・フローレンス 夢見るふたり』
マダム・フローレンスを演じるのは、メリル・ストリープ[ぴかぴか(新しい)]

実在の人物なら、今右に出るものはいないかも!
とはいえ、「音痴を演じる」彼女の役作りの徹底ぶりはすごい。
メリル・ストリープのコメントによると、
ボイス・トレーニングで、うまく歌う事から初めて、ちょっとづつ崩していったそう。 すごい発想!
「音楽への情熱と人生をかけた歌声」 劇場で!

そして、夫役には、ヒュー・ゴラント
【理由があって結婚できない2人】 とは・・・20年も!!

私の中で、前述のフランス映画の影響があったため、
いい夫のイメージを持ってなかったので、、、
タイトルからして、正直かなり疑ってみていましたが(笑)。

実は、夫、シンクレアの存在こそ、この人生物語の大きな奇跡です。
今回はよりリアルストーリーだそうで、メリル・ストリープだからこそ演じきったマダムっぷりは、本物のマダム・フローレンスと同じように愛されキャラです♡

大女優と大監督を前に『怯えながら、演技したよ』というヒュー・グラントが主役級にすばらしいと思いました。
(「ブリジット・ジョーンズの日記」で不在でしたが、大満足!)
ヒュー・グラントの笑顔や汗、全ての魅力がなくては、なりたたない作品だと思います。


◎マダムをとりまくひとたちは、彼女が音痴だって言えないけれど、それは、
みんながみんな機嫌取りや、財産目当て、だったわけじゃないと思う。

その先、私に見えたものは、いろいろありました。

人の心を動かすものってなんだろう。

人の姿をあざ笑うってなんだろう。

心からの声援や拍手を送るって、どんな気持ちだっけ?

などなど・・・

そしてもう一人の主役
◎かけだしの若いピアニスト、コズメ。優しくおひとよしの彼は、マダムの専属になってしまい・・・

戸惑いながらもマダムを好きになっていく小さなエピソードが良かった。

マダムが寂しくて、コズメの部屋を突然訪ねてしまうシーンは、

語らなかった人生が見えてきて、、、シリアスだけど温かい。この映画の名場面だと思います。

1940年代のNYが舞台ですが、
マダム・フローレンスの舞台衣装は、ドレスから小道具まで楽しいので、チェック。
特に【翼】は、自由になりたいという、心のメッセージなのな・・・
翼がはえた騎士のヘルメットだったり、帽子や髪飾りまで自分の好きが溢れてるマダム、自分を表現したいあなたにもぜひ。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0